桃園機場 → 台鐡桃園火車站(桃園客運5059) その2
東南アジアに向かうときは、その都度一番安い航空会社を選択しており、最近は、中国東方航空や中華航空ばかりといった状況だ。最近はWTIも50ドルを割り込んだりしているのだから早く燃油サーチャージを下げてほしいものだ。
ということで今回はCIを利用したが、台湾経由となったので前回記事の追加(補正)をしたい。
ターミナルの表示が改善されて写真のとおりとなっている。
時刻なども表示されており、心配の度合いは低下している。
桃園機場のHPにも客運巴士の情報は載っているがリンクが切れていたり、意味不明な表示だったりで今ひとつ使えないのは残念だ。
前回の失敗を踏まえ、今回はきっちり53元を用意した。運転手に見えるように料金箱へ運賃を入れてなんなくクリア。火車站に到着後、地下道をくぐって駅舎の反対(東)側へ移動、定宿?である喜星経典商務旅館でチェックインし、いつもの牛肉麺屋で夕食。大盛りを頼むと牛肉(というか牛スジ?)がこれでもかと入っていて食べるのに一苦労する。
桃園客運HP(時刻表?) http://www.tybus.com.tw/default.aspx?page=BusTime
同(路線図) http://www.tybus.com.tw/images/path/10.jpg
* トップページはウイルスチェックに引っかかるので再掲載します。
ということで今回はCIを利用したが、台湾経由となったので前回記事の追加(補正)をしたい。
ターミナルの表示が改善されて写真のとおりとなっている。
時刻なども表示されており、心配の度合いは低下している。
桃園機場のHPにも客運巴士の情報は載っているがリンクが切れていたり、意味不明な表示だったりで今ひとつ使えないのは残念だ。
前回の失敗を踏まえ、今回はきっちり53元を用意した。運転手に見えるように料金箱へ運賃を入れてなんなくクリア。火車站に到着後、地下道をくぐって駅舎の反対(東)側へ移動、定宿?である喜星経典商務旅館でチェックインし、いつもの牛肉麺屋で夕食。大盛りを頼むと牛肉(というか牛スジ?)がこれでもかと入っていて食べるのに一苦労する。
桃園客運HP(時刻表?) http://www.tybus.com.tw/default.aspx?page=BusTime
同(路線図) http://www.tybus.com.tw/images/path/10.jpg
* トップページはウイルスチェックに引っかかるので再掲載します。
SIMフリー端末 と MVNO
ということで、次期「携帯電話」としてSIMフリー端末とMVNOを選定することとなったが、まず端末から。
といっても現状ではそんなに端末の種類は多くない。各MVNOが提供する端末は、単体での自由購入は難しいし、MVNOに紐付かない端末はそれほど多くない(今後は増えていくだろうが…)
価格COMなどみてもあまり数はないようだ。Appleは別格としてもgoogleやHuawei、他はほとんど聞いたことがないメーカーばかりで戸惑うばかり…
google http://www.google.co.jp/nexus/5/ (実はLG?)
Huawei http://consumer.huawei.com/jp/mobile-phones/features/g620s-jp.htm
国内メーカーは全くといっていいほど参入しておらず、シャープや京セラなどが一部のMVNOに紐付きで端末を提供しているのみ。それだけ国内メーカーが3つのキャリアとべったりな状態なのが窺える。
ネットでは今後、各メーカーから新しいモデルが順次投入されるといった記事を目にするが、予算との兼ね合いもあり、なかなか食指が動かないでいた。そんなとき、ネット上でASUSから新しい端末A500KLが発売されたとのことで、スペックや口コミ・ブログなどを確認したらそこそこの高評価なので、今回はこの端末をチョイスすることとした。(最近はNIFTYなどでも扱っている様子)
Asus https://www.asus.com/jp/Phone/ZenFone-A500KL/
次にMVNOだが、こちらは結構参入しているようで、OCNモバイルや日本通信、IIJなど通信系の他にもイオンやビッグカメラなどの量販系などさまざまな業種から参入している。価格COMやそれぞれのオフィシャルサイトなどを確認したところ、IIJみおふぉんのファミリーシェアプランがよさそうと判断した。というのも、現在、「隠れ家」にauひかり(ネット)と光でんわを敷設しているのだが、その使用頻度が低くてコスト削減が必要となったが、まったく使わないというわけではないので、次のように置き換えを行う必要が生じたためだ。
1 固定電話 → 携帯電話(中古の白ロム機)
2 iphone5 → A500KL
3 PC(ネット) → テザリングでipad(将来的にはCellularタイプに置き換えしたい…)
これにより、通信料金はSIMが2枚で3,960円(+税)となり、携帯で7,000円前後、光で6,000円前後だった支出がトータルで3分の1程度になる見込み。
価格com http://kakaku.com/mobile_data/sim/
IIJみおふぉん https://www.iijmio.jp/hdd/miofone/?z=0017a
今まで、いかに無駄な支出をしていたかということを猛省中…
といっても現状ではそんなに端末の種類は多くない。各MVNOが提供する端末は、単体での自由購入は難しいし、MVNOに紐付かない端末はそれほど多くない(今後は増えていくだろうが…)
価格COMなどみてもあまり数はないようだ。Appleは別格としてもgoogleやHuawei、他はほとんど聞いたことがないメーカーばかりで戸惑うばかり…
google http://www.google.co.jp/nexus/5/ (実はLG?)
Huawei http://consumer.huawei.com/jp/mobile-phones/features/g620s-jp.htm
国内メーカーは全くといっていいほど参入しておらず、シャープや京セラなどが一部のMVNOに紐付きで端末を提供しているのみ。それだけ国内メーカーが3つのキャリアとべったりな状態なのが窺える。
ネットでは今後、各メーカーから新しいモデルが順次投入されるといった記事を目にするが、予算との兼ね合いもあり、なかなか食指が動かないでいた。そんなとき、ネット上でASUSから新しい端末A500KLが発売されたとのことで、スペックや口コミ・ブログなどを確認したらそこそこの高評価なので、今回はこの端末をチョイスすることとした。(最近はNIFTYなどでも扱っている様子)
Asus https://www.asus.com/jp/Phone/ZenFone-A500KL/
次にMVNOだが、こちらは結構参入しているようで、OCNモバイルや日本通信、IIJなど通信系の他にもイオンやビッグカメラなどの量販系などさまざまな業種から参入している。価格COMやそれぞれのオフィシャルサイトなどを確認したところ、IIJみおふぉんのファミリーシェアプランがよさそうと判断した。というのも、現在、「隠れ家」にauひかり(ネット)と光でんわを敷設しているのだが、その使用頻度が低くてコスト削減が必要となったが、まったく使わないというわけではないので、次のように置き換えを行う必要が生じたためだ。
1 固定電話 → 携帯電話(中古の白ロム機)
2 iphone5 → A500KL
3 PC(ネット) → テザリングでipad(将来的にはCellularタイプに置き換えしたい…)
これにより、通信料金はSIMが2枚で3,960円(+税)となり、携帯で7,000円前後、光で6,000円前後だった支出がトータルで3分の1程度になる見込み。
価格com http://kakaku.com/mobile_data/sim/
IIJみおふぉん https://www.iijmio.jp/hdd/miofone/?z=0017a
今まで、いかに無駄な支出をしていたかということを猛省中…