金太郎温泉 と 雪の大谷
「たまには温泉でも…」と枕詞的に書いていたら、表ブログの師匠から「たまじゃないだろ、しょっちゅう行ってるだろ!」と厳しいツッコミを受けた。ぬぅ、解せぬ。
折角富山県まで来たので、近隣の温泉にでも…と考え、金太郎温泉をチョイスした。宇奈月なども選択肢としてはあるが、帰国便が遅延することも予想(もろ的中!【中国東方航空 激しく遅延(復路編) プノンペン国際空港-上海浦東国際空港】を参照されたい)されるため、時間的な関係もあり、金太郎温泉自体も結構有名なことから、今回の投宿となった。
金太郎温泉 http://www.kintarouonsen.co.jp/
カルナの館 http://www.kintarouonsen.co.jp/karuna/
部屋から外の景色などを写真に撮っていたところ、誤って携帯電話を中庭に落としてしまった。すぐにフロントに行って事情を説明し、中庭に入れてもらって携帯を回収した。ガラスにはヒビが入ったが機能上は問題なかったのが不幸中の幸いだ。
(このあと、携帯は中庭に真っ逆さま…)
金太郎温泉には日帰り温泉の「カルナの館」が併設されており、宿泊客は両方利用できるとのことで、早速隣の棟へ移動。内風呂の「立山連峰パノラマ大浴殿」はかなり圧巻。庭園大露天風呂や本館の「壁画大浴殿」など楽しく湯めぐりができる。
折角の富山なので、夕食時に追加オーダーを頼んだ。白エビとホタルイカの刺身などがあったが、白エビは(どの店に行ってもだが)ちょっぴりしか味わえないので、今回はホタルイカを選んだ。ビールなどもご当地風ラベルが貼ってあり、小さなことだが旅情が味わえた。
翌日は、雪の大谷を見ることとした。室堂には一般車両が入れないため、アルペン村ツーリストのツアーバスを利用した。
あるぺん村ツーリスト http://alpenmura.web.fc2.com/
アルペンルートや雪の大谷については、他の人のブログなど見てほしいが、目的地の室堂は外国人旅行者(特に中国)がかなり多いというのが第一印象で、あとは麓と違ってかなり寒く、同行者が「てぶくろ持ってくればよかった…」とぼそっとつぶやいたのに激しく同意した。
折角富山県まで来たので、近隣の温泉にでも…と考え、金太郎温泉をチョイスした。宇奈月なども選択肢としてはあるが、帰国便が遅延することも予想(もろ的中!【中国東方航空 激しく遅延(復路編) プノンペン国際空港-上海浦東国際空港】を参照されたい)されるため、時間的な関係もあり、金太郎温泉自体も結構有名なことから、今回の投宿となった。
金太郎温泉 http://www.kintarouonsen.co.jp/
カルナの館 http://www.kintarouonsen.co.jp/karuna/
部屋から外の景色などを写真に撮っていたところ、誤って携帯電話を中庭に落としてしまった。すぐにフロントに行って事情を説明し、中庭に入れてもらって携帯を回収した。ガラスにはヒビが入ったが機能上は問題なかったのが不幸中の幸いだ。
(このあと、携帯は中庭に真っ逆さま…)
金太郎温泉には日帰り温泉の「カルナの館」が併設されており、宿泊客は両方利用できるとのことで、早速隣の棟へ移動。内風呂の「立山連峰パノラマ大浴殿」はかなり圧巻。庭園大露天風呂や本館の「壁画大浴殿」など楽しく湯めぐりができる。
折角の富山なので、夕食時に追加オーダーを頼んだ。白エビとホタルイカの刺身などがあったが、白エビは(どの店に行ってもだが)ちょっぴりしか味わえないので、今回はホタルイカを選んだ。ビールなどもご当地風ラベルが貼ってあり、小さなことだが旅情が味わえた。
翌日は、雪の大谷を見ることとした。室堂には一般車両が入れないため、アルペン村ツーリストのツアーバスを利用した。
あるぺん村ツーリスト http://alpenmura.web.fc2.com/
アルペンルートや雪の大谷については、他の人のブログなど見てほしいが、目的地の室堂は外国人旅行者(特に中国)がかなり多いというのが第一印象で、あとは麓と違ってかなり寒く、同行者が「てぶくろ持ってくればよかった…」とぼそっとつぶやいたのに激しく同意した。